2010香港
2010年04月21日
香港 ミシュラン 星店。
これも補足です。
日本でミシュラン星獲得店を予約するのはかなり至難の業。特に三ツ星店となると簡単には予約できません。しかし今回の旅の経験上、香港ではそれほど難なく予約できます。三ツ星店は一店舗のみですが、平日なら2〜3日前で予約できると思います。また、値段も数品の料理とお酒を飲んで一人数千円レベル。
日本で三ツ星店なら数万円超は当たり前ですので、話のネタを作るにはいいと思います。美味しいかどうかは各自ご判断下さい。
と書きつつ、まだ会社です。そろそろ帰ります。疲れた。
日本でミシュラン星獲得店を予約するのはかなり至難の業。特に三ツ星店となると簡単には予約できません。しかし今回の旅の経験上、香港ではそれほど難なく予約できます。三ツ星店は一店舗のみですが、平日なら2〜3日前で予約できると思います。また、値段も数品の料理とお酒を飲んで一人数千円レベル。
日本で三ツ星店なら数万円超は当たり前ですので、話のネタを作るにはいいと思います。美味しいかどうかは各自ご判断下さい。
と書きつつ、まだ会社です。そろそろ帰ります。疲れた。
myone_mail at 00:39|Permalink│Comments(0)│
香港3 データ通信定額 SIMカード補足。
香港内でデータ通信が定額になるプリペイドSIMカードの補足情報です。初期残高HK$68で一日の定額料金はHK$28なので、完全にデータ通信だけなら丸2日間はもつ計算ですが、電話としても使いますので、これが結構ばかにならず、初期残高は1日強で使い果たしてしまいました。
インターネットのクレカ決済でも増値出来るとの記載がありますが、調べてみると、残高が反映されるのは2営業日目以降。短期の旅行者は増値カード(バウチャー)を購入するしかありません。たくさん使う予定のある方は事前にリチャージしておくのも手ですよ。
インターネットのクレカ決済でも増値出来るとの記載がありますが、調べてみると、残高が反映されるのは2営業日目以降。短期の旅行者は増値カード(バウチャー)を購入するしかありません。たくさん使う予定のある方は事前にリチャージしておくのも手ですよ。
myone_mail at 00:32|Permalink│Comments(0)│
2010年04月20日
もうすぐ出発です。
香港国際空港United Airのファーストラウンジより。ここも正月以来、4ヶ月ぶりですか。少々早めに空港に着き、チェックインを済ませてラウンジへ。早く着いたために空いていて、シャワールームも使うことが出来ました。これで明日朝は気持ちよく出社できます。とはいえ、ラウンジでビール・ワイン・ウィスキーと飲んだくれておりますので、二日酔いかもしれません。こちらの時間で0時45分出発、羽田には5時45分到着予定(フライト4時間)です。7時間後には出社予定。
あっという間の旅でしたが、またひとつ経験を積んだと思います。旅は本当にいいなあ。
myone_mail at 01:14|Permalink│Comments(0)│
2010年04月19日
宝島社の脅威。
香港の街を歩いていて、明らかに日本の雑誌付録と思われるバッグを持って歩いている女性が多いく、最初は気にし過ぎかなぐらいに思っていましたが、ホントに多くて。で、書店に寄った際に確認してみたら、やっぱりあの雑誌がバカ売れしているわけですよ、我が国と同じように。たぶん、世界戦略で発行しているんでしょうね、怖るべし宝島社。
myone_mail at 18:16|Permalink│Comments(0)│
最後のランチは。
コーズウェイベイの時代廣場(Times Square)にある人気の中華料理店「金満庭」で。ミシュラン一つ星店があの味だったので大して期待していませんでしたが、どの料理も美味しく頂けました。一緒にオーダーした紹興酒グラスには干し梅が入っていて、絶妙な甘さを引き出しており、大満足。
さて、お土産物色を続けます。
myone_mail at 14:56|Permalink│Comments(0)│
ミシュラン一つ星。
後で調べて分かったのですが、昨夜、テキトーに入った中華料理店はミシュラン一つ星「ヨウ(金ヘンに庸)記酒家」という店だそうです。つか、ミシュランの選考があまりにひどいことを実感しました。日本でミシュラン一つ星の中華料理店に行ったことがありますが、そりゃもう凄いという表現しか出来ないほどの絶品絶品の店でした。対して、昨夜の店。美味しいと思えるメニューはありましたが、絶品とまではほど遠く、サービスに至っては、日本のフツーのファミレスと同等です。箸をを落とした際には、新しいものを持ってきてくれましたけどね。最終日に三つ星レストランを予約しようとしましたが、ランチは満杯、ディナーは9時以降なら予約可ということで断念。いい話のネタにはなったかもと思いましたが。
ちなみに、ヨウ記酒家はガチョウのローストが名物でほとんどの客がオーダーしますが、一皿4〜5人でないと食べきれません。
myone_mail at 02:26|Permalink│Comments(0)│
Barストリート。
重慶大厦(チョンキンマンション)の裏手、金巴利道(キンバーリーロード)から麻布茶房の脇道エスカレータを登ったエリアにBarストリートがあります。外国人が密集しているエリア。今夜はここで飲み納め。各国の言葉が聞こえてきますが、お隣のグループはフランス人と、バックパッカー風の日本人。フランス語での会話です。学生でしょうかね。異国にてその国や各国の旅行者と酒を酌み交わし酔いつぶれるのも楽しいひとときです。
myone_mail at 00:56|Permalink│Comments(0)│
2010年04月18日
さらばマカオ、またいつか。
わずか5時間という超スピード観光でしたが、まあ楽しめたのではないでしょうか。今回は連れがカジノに興味ないらしく行きませんでした。そんで毎回思うに。マカオの入国審査、あのやる気のない怠慢な仕事ぶりは3年前のそれと全く変わっていませんでした。中国が人も外観も変貌を遂げているなか、取り残されたような存在なのでしょうか。入国審査で40分近く並ぶ国はあまり経験がありません。前回もそうだったので、ここは特別なんでしょうな。
では、また来る日まで。
myone_mail at 17:42|Permalink│Comments(0)│
澳門と言えば。
ポルトガル料理ですね。中華ばかりだったので新鮮な感覚で美味しいです。
【追記】程よく酔って会計をするとなんと950ドル(約11,000円)。明細もしっかり付いていて。間違って高いワインオーダーしちゃったみたいでして。昼から大出費です。というか、ワインがなかなか出てこず、催促したらやっと出てきて、その際確認されたワインの銘柄を間違えたらしく、かなり店側にぼられた感があります。
myone_mail at 17:02|Permalink│Comments(0)│
いろいろあって。
まだホテルでブログ更新していたりします。香港の夜は長いですからね。ところで、これだけ街中でブログ更新出来るのは、香港版iPhoneと香港SIMのおかげです。プリペイドSIMカードながらパケット通信定額(日額300円ぐらい)のおかげで、GoogleMapも検索も料金を気にすることなく使いまくり。道に迷うこともありません。便利な世の中です。政府が設置する無料wifiなんかもあって、香港は「狭い」という地の利を生かしていると思います。ちなみにこのホテル「SEAVIEW HOTEL」となっていますが、海からは2kmほど離れていて、当然ながら海など見えません。
myone_mail at 03:32|Permalink│Comments(0)│
2010年04月17日
溢れる日本語。
ほんとに街中日本料理店ばかりというか、間違った日本語も多々あったり。日本人に見てもらってから看板つくるとかしないんですかね。ちなみに最も好まれている日本語は、ひらがな「の」です。香港人にとって、とてもcoolなんだそうです。が、最近は溢れすぎていて「之」がさらにcoolだそうです。
myone_mail at 23:55|Permalink│Comments(0)│