2009広州・桂林・陽朔
2009年05月01日
再び街を散策中。
サイクリングを終え、再び街を散策しています。今日から中国でも労働節の大型連休。たくさんの中国人で溢れています。それにしても、食事処の呼び込みが激しく、こちらが英語で話さないと日本人であることが分からないらしく、中国語でまくし立てられまくりです。写真の店「下火堂」ってどうなのよ？
myone_mail at 20:32｜Permalink│Comments(0)│
月亮山とその周辺。
とりあえずの目的地である月亮山麓に到着。あの山に登るには1時間半かかるそうで、軽装ではとても無理。近くの小高い山頂まで登ってきましたが、余りに急な石階段を登ってきて、息が切れています。
それにしても絶景かな。
myone_mail at 16:12｜Permalink│Comments(0)│
ワンタンランチ。
市場のメシ屋にワンタン店の場所を聞いて来てみました。これで5元（75円）は安くてGoodです。
午後はちょっと離れた山間にサイクリングに行く予定。
myone_mail at 13:20｜Permalink│Comments(0)│
2009年04月30日
CAFE in 陽朔。
ビールタイム。漓江下りで疲れた身体に染みます。ビール（大瓶）1本8元（120円）ぐらいです。もちろん立地によって差はありますけど。
日本は夜の7時過ぎですかね。こちらは気候もよく快適です。
myone_mail at 19:02｜Permalink│Comments(0)│
町中散策中。
町中をぶらついています。欧米人多数います。普通に英語も通じますので快適快適。ただ、僕ら日本人は非常に少なく、ほとんど見かけません。確か、船着き場あたりにはJTBのシール貼って歩いている日本人も見たのですが。
myone_mail at 17:50｜Permalink│Comments(0)│
陽朔着。
思いのほかちゃんとした町です。ここは多数の国からバックパッカーが集まる町。
ニクソン元大統領が「80カ国、100都市以上を巡ってきたが、これほど美しい町は見たことがない」と語ったとか。それ以来、ここにロングスティをする外国人が増え、中国では珍しく英語が共通言語になっています。
さて、船旅は疲れましたが街を散策してみましょうか。
myone_mail at 16:42｜Permalink│Comments(0)│
漓江下りツアー。
本日は桂林からさらに移動。陽朔という田舎町に向かいますが、漓江下りツアーに参加して約50�劼�4時間かけて移動します。このあたりの天候はカラッと晴れることがほとんど無いらしく、水墨画の世界が拡がっています。
myone_mail at 10:57｜Permalink│Comments(0)│
やっと落ち着いて。
桂林着。ビールタイムです。至福のひととき。つか、ホテル前にいたタクシー運転手が、5元で良いメシ屋に連れて行くから乗れとしつこく。まあ5元（約75円）なら大した出費でもないので乗ったら300mしか離れてない店。騙されるとは予想出来たけど近すぎるだろ。
myone_mail at 01:19｜Permalink│Comments(0)│
2009年04月29日
広州市内。
ファストフード系の「真功夫」で本当に遅いランチ。これから広州白雲国際空港に戻って桂林に向かいます。
【追記】
空港へ戻ろうとタクシーを停めようにも、帰宅ラッシュと重なり、争奪戦。地元民と30分ほど争奪戦を繰り広げようやく一台確保し急いで空港へ。着いてすぐに荷物をピックアップし空港を走りまくってギリギリセーフ。今回の旅は最初から危ない橋渡りまくり
myone_mail at 18:22｜Permalink│Comments(0)│
とほほなスタート。
大寝坊スタート。成田空港に着くべき時間に起きました。
ダッシュで向かってますが、空港着は定刻の40分前。乗せてくれないかな
ダッシュで向かってますが、空港着は定刻の40分前。乗せてくれないかな
myone_mail at 08:47｜Permalink│Comments(0)│
