2009広州・桂林・陽朔
2009年05月05日
成田着。
予想の範囲内ですが、検疫所が凄い混雑です。
同じ便で真後ろにいたグループがメキシコ人でしたが、皆さんマスクを着用して、無用な誤解を与えないようにされてました。
さて、これから友人の結婚式。超多忙な一日です。
myone_mail at 15:47|Permalink│Comments(0)│
広州白雲国際空港より。
空港ラウンジにて最後の投稿。
広州に戻ってきて感じたことは、2年前に来た時より確実に大都会に変貌しつつあるということ。陽朔のBARでも同じ話が出ていました。陽朔あたりはまだ田舎町の風景を残していますが、数年もしないうちにビルが乱立することでしょう。中国人は古いものを残そうという感覚がないのですね。。
ちなみにBARのオーナーのニナさん(30歳女性)の商才も凄かった。BARの造りにもこだわり、人生プランが明確にされていて、昔の中国人の発想ではないです。
変貌しつつある中国、陽朔にもまた訪れたいし、田舎の姿が残されている町なら、なんとか壊される前に訪れてみたいと思った旅でした。多くの出会いもあったし。
ではでは。ネット環境が劣悪だったため、写真は後日貼り直しておきます。
広州に戻ってきて感じたことは、2年前に来た時より確実に大都会に変貌しつつあるということ。陽朔のBARでも同じ話が出ていました。陽朔あたりはまだ田舎町の風景を残していますが、数年もしないうちにビルが乱立することでしょう。中国人は古いものを残そうという感覚がないのですね。。
ちなみにBARのオーナーのニナさん(30歳女性)の商才も凄かった。BARの造りにもこだわり、人生プランが明確にされていて、昔の中国人の発想ではないです。
変貌しつつある中国、陽朔にもまた訪れたいし、田舎の姿が残されている町なら、なんとか壊される前に訪れてみたいと思った旅でした。多くの出会いもあったし。
ではでは。ネット環境が劣悪だったため、写真は後日貼り直しておきます。
myone_mail at 09:12|Permalink│Comments(0)│
2009年05月04日
毎度の最後の晩餐。
昼前にバスで陽朔出て桂林に向かい、夕方の便で広州に戻ってきました。今夜だけはちょっと贅沢に韓国式鍋。一人100元(約1500円)は昨夜までの3倍以上ですが、最後だけはいいでしょう。広州は大都会。やっぱり田舎の方がのんびり出来て良いです。明日は朝9時過ぎの便なので深酒は出来ません。外国人の集まるBARで軽く飲んで荷物をまとめて寝ることにします。
myone_mail at 22:21|Permalink│Comments(0)│
ラストBARタイムin陽朔。
あっと言う間に時間は過ぎて行くものです。明日の午前にはこの町を発ちますので、最後のBARタイム。
写真の彼女は先日の小姐同様、英語が話せてBARに来ている外国人におごってもらうタイプの子。昨日もBARに来ていたらしいのですがこちらは気づかず。彼女から「昨日はメガネ掛けてなかったね?」と話しかけられ、すっかり術中にはまってしまいました。いやホントに可愛くて微妙なゲームに興じ、深夜までさんざん飲み。
中国の明日はweek dayなので、さすがに帰った方がいいんじゃない?と忠告し、解散。道路関係の仕事をしていると言ってたような気がしますが、いったいどこでそんな流暢な英語を覚えるのでしょうかね。。。と書きつつ、ここ数日で出会った多くの欧米人が英語教師。需要と供給のバランスがとれているんでしょうから、彼女も彼らに教わったのかと。
myone_mail at 03:52|Permalink│Comments(0)│
2009年05月03日
晩餐ラスト2。
今夜はこちらで言うところのバーベキュースタイルに挑戦。
屋台に並んでいる魚介・肉類、野菜類などから好きなものを選んで調理してもらいます。見ている限りどれもサッと揚げて、あとはグリルしてるみたいです。
美味美味美味。
さてこの後はこの町で最後のBARタイムですかね。
myone_mail at 23:36|Permalink│Comments(0)│
2~3km奥地に進んだ後。
歩き疲れて、帰りは一番近い船着き場に戻り、オート3輪のおっちゃんと交渉。町の入口まで乗せてもらうことに。もっと乗り心地の良いものだと思いましたが、山道で激しく上下左右に揺れます。右下は崖だし。鉄枠につかまっていたいところですが、木の枝を掠めながら進むため、枠を握ってたら血だらけになりそう。なんとも危険な乗り物です。
myone_mail at 18:54|Permalink│Comments(0)│
興坪着。
興坪に到着、とりあえず腹ごしらえで適当な飲食店に入って食事中。てか、バス発着所から金魚のフンのようについてきたバンブーボートツアー斡旋おばちゃん。ひたすら自分らにつきまとい、この店でもちゃっかり同じテーブルに座りお茶出されてます。呆れて文句も言えません。英語が全くわからないらしく、店の若い店員さんに助けてもらいながら、執拗に勧めてきます。
まあ観光地だから、飲食店とツアー斡旋おばちゃんは持ちつ持たれつなのでしょうね。凄いシステムです。最初の値段から半額になったわけですが、こちらは全く乗る気ないって言ってるのに・・・。
myone_mail at 16:18|Permalink│Comments(0)│
2009年05月02日
連夜のBAR。
えーと、懲りずに連夜のBAR。
左がこの店のオーナー兼バーテンのニナさん、右は、、、名前忘れました掲載許可は取ってないので、顔は隠します
多少でも英語が話せる小姐は、外国人が集まるBARで適当に飲んで、金を払わずに帰って行きます。会計はその日にその子と一番長く話をした外国人に付けることになってるのでしょうね。オーナーも外国人客も誰も文句言わないのだから良くできたシステムです。
myone_mail at 22:39|Permalink│Comments(0)│
諸事解決。
一時はどうなることかとも思いましたが、中国の治安の良さに救われました。
気分良く、今夜はスタンダードな天津料理。どれもとても美味しいです。
ところで中国で食事をして毎回思うのが、残飯の量の多さ。中国人はちょうど良く食べきる量をオーダーしません。膨大な量を注文して半分以上食べ残します。伝統的文化なのであまり口を挟むつもりはありませんが、この食料難の中、中国の人口が増え続ければ、世界的な食料不足は必至かと。
myone_mail at 20:18|Permalink│Comments(0)│
ブランチ中。
昨夜遊び過ぎまして、ちょっと大変な事も起きたりしまして、本日はこんな時間にブランチです。
キリンビール、地元ビールの倍以上しますが、水っぽい地元ビールに飽きてオーダーしちゃいました。
さて、これから数軒行かなければならないところがありますので先を急ぎましょう。
myone_mail at 14:42|Permalink│Comments(0)│
2009年05月01日
店替えました。
結局、待てど暮らせど一向にオーダー品来ず。ビール代だけ置いて文句言って出ました。店員さんは非常にcuteな小姐で悲しそうな顔をされてしまい申し訳なかったのですが、厨房がダメダメだったのでしょう。
あらためて入った店は庶民的ですが、同じBeer fishが安価で食べられました。川魚なので特有の臭さを覚悟し恐る恐る食べましたが味付けもGood。呼び込み小姐が可愛くて大満足の店です。「陽朔農家菜館」オススメです。
myone_mail at 22:17|Permalink│Comments(0)│
料理来ず。
陽朔は内陸部川沿いの都市なので、名物料理は全て川魚。ナマズだったり。
特にどの店にもあるのが「Beer fish」で、今晩はそれにチャレンジしようとオーダーしたものの、いつまでたってもビールしか来ない。つか、周りの客も何かしら文句を言っているみたいなので、連休初日の混雑に対応出来ていない模様。
もう少し待ってみます。
あ、後から来た欧米人カップル、オーダーすら取って貰えず、怒って帰っちゃいました。
myone_mail at 20:52|Permalink│Comments(0)│